

イラク戦争の失敗やサブプライム問題などで米国一極集中が崩れ、世界はパンドラの箱が開いたような混沌に満ちています。2008年9月のリーマンショックを機に一気に悪化した米国発の国際金融危機は、早々に日本経済も直撃しました。続いて自由診療比率の低下、デンタルローンへの制限など歯科医院経営にも影響が出ています。さらにマスメディアによる風評被害、歯科界自ら招いたインプラント治療を中心とした信用不信など、医院経営はますます混沌としています。しかし、混沌は次世代の新しいものを生む母です。
人間のあらゆる労苦が飛び出したパンドラの箱の最後に残ったのは希望(エルピス)だった、と伝え聞きます。歯科界のエルピスは何か。クレセルは歯科医院のエルピスを探すため、新しいスタイルを歯科医院に提案、市場に創出していきます。