理念と方針

理念

私がインプラント治療と出会い、携わるようになって、22年になろうとしています。

1987年、日本歯科大学にスウェーデンよりブローネマルク教授が来日し、現在のインプラントの基盤を日本の先生方に伝授しました。当時、麻酔科に勤務していた私は、スウェーデンのチームのナースの方より、そのアシスタントワークのノウハウを伝授される機会に恵まれました。そして、正式にサティフィケートを頂いた日本人歯科衛生士第一号となったのです。
「あなたが、これからは、日本の歯科衛生士さんに教えていくのよ・・」
あれから、22年・・私はその使命を果たすため、情報や知識を提供すべく、講演活動、執筆活動などに励んできました。本場スウェーデンや、ドイツにも勉強に行きました。
流れる月日の中、インプラントに関する概念や考え方にも変化がありました。
唯一、今でも変わらないことがあります。
「医療側のチームワークの大切さ」「手術の環境を整えること」です。当初、手術環境が不衛生と判断された医院には、インプラント器具が販売許可が出ないほどであったのです。
これからも、その20年の歴史から学んできたインプラント治療における様々な知識などを、クレセルのセミナーを通じて、皆さまにお伝えしていきたいと思います。

方針

インプラント治療を成功へと導く秘訣

先生やスタッフの方によく聞かれることが、「自己流でインプラントのオペをしてきたけれど、果たしてこれで正しいの?」という質問です。
他ではどのように行われているのか、とクリニック間を比較したり、情報を得る機会がなかなかないのが今の歯科界の現状でしょう。
そのためにも、一歩外へ踏み出して、セミナーに参加頂き、新しい情報、他のクリニックはどうしているの?などの実態を見ることも必要だと考えます。
そして、何よりも、セミナーをスタッフだけが聞くのではなく、チーム全体、もちろんドクターも一緒にご参加頂き、医療側が同じ方向へ向かっていくことが、インプラント治療を成功へと導く秘訣だと考えます。

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