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映像の利点は、現実感が高いことです。院長やスタッフの姿や、院内の様子が、ありのままに表現されていると感じさせることができます。
患者に訴えたいこと、医院のポリシー、得意とする診療科目、地域への貢献の意欲などを伝えるとき、最も有効なのは対面のコミュニケーションです。院内セミナーや、校医などの活動が、これにあたりますが、広報としての効果は映像の方が勝ると言えます。
プレゼンテーターとしてのスキルは必要ありません。たとえセリフが棒読みでも、緊張して固くなっても、それが当然です。映像を見る側は、映像を見る時点で、すでに医院に興味があり、その医院がどのような医院か、知ろうとする意欲があります。医療従事者として求められる以上の、演技力・表現力は求められません。
何より必要なのは、その地域で医院を経営する上での、ご自分のビジョンががしっかりと固まっていて、整理されていることです。あとは、そのビジョンを順番に、誠実に、自分の言葉で表現すれば、伝えたいことがリアルなメッセージとして伝わるでしょう。
・医院の紹介
・開業時プロモーション
・個別診療科目の紹介
・セミナー・講演等の記録
などの用途が考えられます。
映像はさまざまな場所・大きさに展開できる利点があります。
・電子看板(大型)
屋外や院内に設置する、17インチ以上の大型の電子看板です。
・電子看板(小型)
受付やチェアサイドなどに設置する、5~10インチ程度の小型の電子看板です。
・デジタルサイネージ
映像再生にパソコンを利用し、ネットワーク配信や時間・季節・場所に応じた配信を行います。大型の医院や分院展開のある医院に向きます。
・DVD
患者に配布する媒体として利用します。
・電子広告
駅や自治体のホールなどに設置されている映像媒体や、テレビ・屋外ビジョンに広告を配信します。
・Webサイト
Webサイトにビデオの親近感をプラスできます。
・メール配信
メールマガジンなどを発行しているときは、URLを付加することにより、閲覧数を増やすことができます。
・Webサイト連動
映像にQRコードを追加して、医院のWebサイトにユーザーを誘導できます。
1. 内容を検討する
まず、どのような内容のビデオを制作するかを検討します。
ビデオの内容について、具体的な原案を事前にご提出いただき、お打ち合わせをします。
ビデオはWebサイトと違い、放映されている時間が、見る側を拘束する時間となるため、あまり多くの情報を詰め込むことはできません。伝えたいことの項目数、内容ともに、絞り込むことが必要です。
伝えたい内容が多いときは、パンフレットのように、定期的に特定の内容を伝えるためのビデオを作成する手法もご検討ください。
2. 絵コンテ・シナリオを作成し、素材を用意する
ご呈示いただいた内容をもとに、絵コンテ・シナリオを作成し、ご認可をいただきます。
ビデオは撮影に手間がかかるため、あとからのやり直しはコスト増につながります。また、必要な素材をご用意いただきます。最近のビデオは高画質になっており、ここで高品質な素材をご用意いただくことが、よい仕上がりにつながります。
3. 撮影・編集
撮影スタッフがおうかがいし、映像を撮影します。
院長・スタッフのセリフの撮影と、それにかぶせる院内や診療風景の撮影となります。撮影にご協力いただく患者のご手配もお願いします。
本番の緊張はありますが、その場では、やり直しもききますので、できる限りリラックスしてください。
撮影後、絵コンテ・シナリオに基づき、編集を行います。
4. 完成・納品
Web・DVD・電子看板など、最終提供の形にまとめ、納品します。
提供媒体1種類、打ち合わせ1回、絵コンテ修正1回、撮影1回(2時間)、映像修正1回(ミスの修正は除く)
◆映像内容
オープニング・院長あいさつ・医院ポリシー(2~4カット程度)、医院設備(2~4カット程度)、診療項目(2~4カット程度)。
総カット数10程度、仕上がり3~5分程度。
カットの追加。他用途への展開。打ち合わせの追加。絵コンテ・シナリオ修正の追加。撮影回数の追加・やり直し・長時間の撮影。映像修正の追加。

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