小六英介先生コラム

「歯科医院内のコミュニケーション」について

弊社定期刊行「UPDATE」誌の前身である「UP TO DATE」誌において、元NHKアナウンサーである小六英介先生に歯科医師に向けてコラムを執筆していただいておりました。
「歯科医院内のコミュニケーション」と題されたそのコラムは、「UP TO DATE」誌に掲載されるやいなや、多くの歯科医師からご好評をいただき、人気コラムとして連載されました。そのコラムをHP上にて順次公開させていただきます。

歯科医院内のコミュニケーション

目次

  1. 生涯研修の取材から
  2. 敬語風表現と心
  3. 癒しのことば
  4. 嫌な目つき
  5. 声は人なり1
  6. 声は人なり2
  7. ことばは心なり
  8. ことばを磨く1
  9. ことばを磨く2
  10. 心をつかむ1
  11. 心をつかむ2

小六英介先生プロフィール

小六 英介(ころく えいすけ)1936年(昭和11年)~
元NHKアナウンサー、前NHK放送総局特別専門委員、元愛知学泉大学教授、日本歯科医療管理学会員
大阪府出身、父は大相撲の元関脇であった磐石熊太郎(本名は小六熊雄)。早稲田大学教育学部を卒業後、1960年(昭和35年)にNHK入局。アナウンサーとして各地の放送局を歴任する傍ら、看護に興味を持つ。NHKを離れた後は、愛知学泉大学の教授を2006年(平成18年)まで務めた。

著書

  • 「小六英介の患者にとどく話しことば」(日本看護協会出版会、1991年)
  • 「ナースのための話し方教室」(日本看護協会出版会、1994年)
  • 「スタッフの品格が高まる 心にひびく話しことば 」(ヒョーロン・パブリッシャーズ; 新書版 2009年)
  • など